30代の結婚率は?婚活の成功率はどのくらい?30代が結婚できる確率について

30代の結婚の成功割合30代から始める婚活

30代で結婚しようと思うと、気になるのがその成功率です。この記事では30代の結婚できる割合を紹介するとともに、30代の結婚の成功率を下げる要素について解説します。

30代における結婚の成功率と未婚率

30代の婚活の成功率【30代で結婚できるのは20%以下】

厚生労働省の調査によると30代における「結婚したい」と考えている人の3年以内に結婚できる割合は女性の場合で24.2%、男性の場合は18.4%となっています。

結婚したい30代が3年後に結婚できた割合 女性:24.2%、男性:18.4%

ただし、この値には「20代のころから付き合っていた恋人と結婚した人」のデータが入っています。そのため、「30代時点で彼氏・彼女のような結婚を考えられる相手がいない人」を考慮すると、30代が結婚できる確率は15%~20%と考えられ、かなり厳しいものとなります

「結婚したい」と考えているにも関わらず、その8割近くの人が結婚できないという状況に陥ってしまっている現状です

婚活成功率

「結婚したい」と感じている人の中で結婚することができるのは25歳前後の頃がピークです。

それを過ぎると、段々結婚ができなくなっていくようになり、3年後に結婚できる割合は33~37歳の時で15.6%という値になります(女性の場合)。

こうした状況を考えると、30代になる前から婚活に向けて動いて行くことの重要性が分かります。

30代での未婚率の上昇

また現代では30代での未婚率もかなり上昇しつつあります。

結婚適齢期前後の男女における未婚率の表

平成2年時点では30代は1~3割しか未婚者がいなかったのが、平成27年になると3~5割ほどになっていることがわかります。つまり、過去に比べて現在は20%近く未婚率が上昇しているということになります。

30代の結婚率は男性で60%程度、女性で70%ほど。30代で結婚していない人は3割以上いる。

30代の結婚率を下げる要素

ここまでに30代の婚活成功率は20%以下だと紹介しました。

しかしなぜ「結婚したい」と考えているにも関わらず、8割もの人が結婚できないという状況になってしまうのでしょうか。ここでは30代の「結婚できない」という状況を作ってしまう要因を3つ紹介します。

30代の結婚率を下げる要素
  • 出会いが見つからないこと
  • 自分がどう見られているのか把握していないこと
  • 30代後半になると妊娠が難しくなる

出会いが見つからないこと

結婚相談所を利用するかで大きな差が生まれる

特に30代は20代の頃と比べて、婚活をすることはもっと困難になります。「ちょっと頑張れば相手が見つかるだろう」という状況になることはほとんどありません。だからこそ、出会いが見つかりやすい環境にいるかいないかで30代の中でも大きく差が開いていきます。

30代の中には、
「結婚相談所に行くのはモテない人がすること」
「自分はそのうち相手が見つかるから大丈夫」
と考えて、婚活を積極的にしない人もいます。しかしそれまでいい相手が見つからなかった人が、その後結婚できるような相手を偶然に見つけられるとは考えにくいことです。

このような「別にわざわざ出会いを見つけようとは思わない」「結婚相談所に行くほどだとは思わない」という油断が結婚率を下げる要因となります。

自分がどう見られているのか把握していないこと

長年恋人がいなかったり、恋愛をしていなかった30代は自分がどう見られているのか把握していないというケースも存在します。

例えば婚活では以下のようなポイントが重視されていますが、自分がこの条件に当てはまる人間なのかどうかをしっかり考えられないと婚活で相手を探すのは難しくなります。

結婚に重視する要素 人柄 家事・育児の能力 仕事への理解 経済力

ここから読み取る限り、結婚するには人柄だけでなく家庭力も非常に重視されていることが分かります。しかし結婚できない人の中には、「家事なんかやる気はないけど結婚したい」「育児は良く分からないので相手に任せたい」といった自分本位な思考を持ってしまっているケースも時たま見られます。

また他にも「年収は高くないとダメ」「美人以外はいや」など、自分のことを棚に上げて相手の条件ばかり見てしまうという場合もまた、相手から「30代なのに現実が見れていない」と思われて嫌煙されてしまう要因となります

30代では、自分が相手からどう見られているのか?を把握しなければ結婚は難しくなります。

30代後半になると妊娠が難しい

30代前半の人と、30代後半の人では婚活の難易度が異なります。それは30代後半になると妊娠が難しくなるからです。

女性はもちろん、男性でも30代後半になると妊娠させる能力が低下します。

婚活をする人は「子供が欲しい」という人がほとんどです。また、そうでなくてもできれば結婚するのは若い人がいいと考えています。その「若い」「若くない」を分けるのが35歳前後となります

30代後半を過ぎるとまったくと言っていいほど、相手を見つけることができなくなっていきます。このため、できれば30代前半のうちに結婚相手を見つけたいところです。

30代後半になるとさらに婚活が難しくなるので、できれば30代前半のうちに相手を見つけたい。

30代が「結婚できない」状況を克服するには?

30代の婚活は難しいものですが、それでも成功するためにはどうすればいいのでしょうか。ここではその方法を大きく2つ紹介します。

  • 素早く行動すること
  • 婚活サービスを上手く活用する

素早く行動すること

30代が「結婚できない」状況を打開するには、なるべく早い時期に結婚相手を見つけておくことが重要です。年齢が過ぎれば過ぎていくほど、結婚もしにくくなってしまいます。

よって「もっといい相手が他にもいるはず」と考えてしまったり、「お付き合いは間隔を開けながら」といった方法はあまり適しません。良いなと思った相手はなるべく早めにアタックしていき、結婚まで積極的にお付き合いを重ねていくということが30代の婚活に必要になっていきます。

30代が相手を見つけるには時間に制限があることによく注意しておかなければなりません。「アラフォー」になると婚活はぐんと難しくなります。それまでに「結婚したい」と思えるような相手を見つけられるように、目標を定めて行動するとよいと言えます。

30代は素早く行動しなければ結婚適齢期を過ぎてしまいます。できるだけ早く相手を見つけた上で、素早く相手のことを見極め、結婚までいくのがベストです。

婚活サービスを利用すること

30代の婚活をサポートするサービスには例えば以下の種類があります。

30代にとって有用な婚活のサービス
  • 結婚相談所
  • 婚活アプリ
  • 婚活パーティー

しっかり本腰を入れて婚活をすれば、1年以内に相手を見つけることもできます。

結婚できないまま過ごしてしまった30代は結婚相手を見つけることも難しくなっています。「結婚したい」と考えるようになったら、婚活をサポートしてくれるサービスを利用することを積極的に検討しましょう。

結婚相談所を利用すべきか

結婚相談所も30代にとっては良い選択肢となります。結婚相談所には入会費や月額が高いという印象を持つ方も多いのですが、近年ではリーズナブルな価格で利用できる相談所も増えています。

30代にとっては結婚相談所も相手を見つけることのできるよい手段となります。各社それぞれ特徴が異なるため、よく検討した上で選んでみましょう。

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