「婚活で1人に絞らない」はどうなのか?同時進行はするべきか、しないべきかについて

婚活のお悩みコラム

「婚活では色んな人をキープして同時進行したほうがいいのだろうか?でもそれは不誠実な気がするし、色々な人を比べるのは疲れると思う」

婚活についての情報をまとめていると、よくこのような悩みを耳にします。相手をキープするかしないかについてはいつも賛否両論の意見が交わされています。しかし婚活では実際には同時進行をする人が大半を占めているのではないか……というのが実感ですね。

ぺんぎんさん
ぺんぎんさん

この記事では婚活で異性をキープすることにモヤっとしている人に向けて、「同時進行をすべきかどうか」について解説するよ

1人に絞らないで同時進行したほうがいい?

1人に絞らないで同時進行したほうがいい?

婚活は普通の恋愛とは少し異なります。恋愛はお互いにドキドキを感じたり、一緒にいて幸せを感じたりすることが目的、といえることでしょう。一方で婚活では初めから結婚をゴールにしています。そのため「将来ずっと一緒に傍にいて問題ないだろうか?」というところを見極める場であるのです。ただし、人はそれぞれ価値観が異なります。婚活を始めればすぐに自分に合った結婚相手が見つかるという訳にはいきません。

このことから、婚活では複数の異性を見比べてその中から結婚に適した相手を選ぶ、という側面があります。その人が自分に合っているかどうかはある程度お付き合いしてみないと分かりません。そのため、どうしても複数の異性とほぼ同時期にデートを重ねることになってしまうのです。

事実、結婚相談所では積極的に同時進行をするようにと勧めるところもあります。しかしこれを不誠実と見たり、疲れるからやめた方が良いという意見を持つ人もいます。この点について、同時進行のデメリットに関する意見とメリットに関する意見を以下にまとめました。

「1人に絞る」がいいという意見

「1人に絞る」がいいという意見
  • 休みの度にコロコロ相手を変えて会わなければならない
  • 同時進行がバレると相手側が辛い気持ちになってしまう
  • 条件に完璧に合う人を探そうとしてしまうようになる

休日になるたびに相手を変え、次はこの人とデート、次はこの人と顔合わせ……としていると精神的な疲労がかかってしまうケースがあります。「この人は自分に合うのか?」を見極めようとするのは意外と疲れるものです。酷い場合では罪悪感と疲労から、最終的に婚活うつになってしまう可能性もあります。

また、同時進行が発覚した時に相手側が辛い気持ちになってしまうという意見もありました。実際、「この人いいかも」と思っていた相手が結局他と結婚してしまった、というケースも婚活の中では起こってしまいます。自分はその人よりも魅力がなかった、ということを思い知らされる感覚は決して良いものではありません。

さらに婚活をずるずると長年続けてしまう人の特徴として、「自分に合った人を探し続けてしまう」ということがあります。さまざまな人を見極める中で「この人は他の人よりもここが劣っているから」と相手と他人を比較してしまうようになる人もいます。そうして相手の欠点ばかりに目が行くようになると、最終的に結婚できない人間になることも考えられます。

同時進行をしよう、という意見

同時進行をしようという意見
  • 「この人」と決めた人と結婚できなくなるとデメリットが大きい
  • 様々な異性を見極めることでより自分に合った人を選べる

一方で、一人に絞らないで複数の人の中から選ぶほうがいいという意見にもある側面では納得させられるものがあります。

Hさんは結婚相談所のスタッフから紹介されたTさんのことをまあまあ良い人だと感じました。その後順調に交際を重ねましたが、ある時Tさんが怪しい宗教にハマっていることが発覚。結局知り合ってから2カ月で縁を切ることになり、また一から相手を探さなければいけないということにHさんはショックを受けました。

「この人にしよう」と決めた相手と、何らかの理由で結婚できないということになってしまう。もしそうなると、それまでその人にかけた時間を失ってしまうことになります。婚活の費用もとてもばかになりません。また一から相手を選びなおすということは、金銭的にも精神的にも負担になります。このことから、複数の相手を見比べることで無駄な時間をかけてしまうリスクを分散しようという考え方が生まれました。

また、複数の相手と顔を合わせることによって人を見る目が鍛えられる、と言う意見もあります。異性交遊の経験が少ないと、「悪い人に引っかかっている」ということも理解できません。特に婚活アプリや婚活パーティーなどを用いて独自に頑張っている人ほど、信頼できる人を自力で見極める必要があります。「この人しかいない」と一途になることは美徳ですが、「ひょっとしたらこの人とは結婚は無理になるかも知れない」という可能性についても頭に入れておくべきなのでしょう。

同時進行はするべきか、否か

「婚活はあくまで結婚相手を探すところだから」と割り切れる人ほど、同時進行を行う人が多いようです。一方で「よそ見をせず、たった一人を選ぶべきだ」という意識が強い人ほど、相手をキープすることに不誠実さを感じるようです。

注釈を加えると、結婚相談所のスタッフは前者の「割り切れる」タイプが多いようです。婚活を長年見続けてきた分、複数の人の中から一人を選ぶほうが堅実で手堅いという意識があると考えられます。

結論からすると、同時進行をするべきかはその人が辛いと感じるかどうかで決まると言えるでしょう。例えば内気で複数の相手を見極めたりするのが苦手なタイプの人は、それを続けることによって強いストレスを感じてしまうことが考えられます。

あるいは、「婚活なのだからある程度他の人と比較してしまうのは仕方ないし、自分もやっているからお互い様」と同時進行を気にしない人も中にはいます。このように婚活は婚活、結婚は結婚でそれぞれ相手を大事にする方法は違う、と割り切れるタイプの人は結婚相手の候補をいくつか見つけた上で堅実に結婚することができるでしょう

しかし冒頭でも述べた通り、婚活はあくまで結婚相手の候補を探す場です。「結婚したいと思える人が全然見つからなくてしんどい」と感じるより、「候補に入れている人はどれも良い人なので、困っている」という方がマシであると言えるでしょう。せめてキープするのは2~6人程度にし、ある程度交際が本格化した段階で一人に絞るのが現実的な落としどころになりそうです。

ただし同時進行をするか否か?の判断は結婚相談所の方針によるところも大きいです。所属している結婚相談所の方針が自分のスタンスと著しく異なると感じた場合には、スタッフと意見を交わしたり、相談所の乗り換えなどを検討してみましょう。

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